○日経トレンディネット
・【連載】ドコモ、ソフトバンクとは一線画す! “少数精鋭”で挑むauの夏戦略を分析する
少々仕事抱えすぎたようでプチパニック中…。
連載はようやくauまで来ました。週一更新なんでタイミングが合わないのはどうにも。
まぁ、改善されている所は改善されているのですが、根本で抱えている問題の根が深いだけに(KCP+、通信量制限など)、この辺りをいかに解決できるかが今後の勝負の分かれ目となるでしょう。
流れ的に、次回以降はUQ、iPhone辺りを扱うことになるかと。
で、今日までInterop 2009が開催されています。ケータイ的にあまり重要なイベントではないのですが、今年はUQが出ているということもあったので行ってきました。講演周りは日にちを間違えたり、取材不可なものがあったりしていまいち不発だったのですが、展示ではケータイ動画関連のブースがいくつか出ていたので面白かったです。
で、ISAOのブースでケータイ動画配信の老舗の1つ「MOVIEFULL」について聞いてみました。丁度GyaoやYahoo!動画に近いモデルのケータイ動画無料配信サービスで、QTVなんかも同じ部類に入ります。
話していた内容は大体以下の通り。
・会員数150万。QTVが最近数を出していないので分からないが、iメニューの順位から想定するとQTVより多いかも?
・無料動画のビジネスしか想定していなかったが、最近は広告収入が落ちてきている
・なので最近有料サービスを始めた(MOVIEFULL+)。無料はトレーラー、本動画は有料でという形になる
・動画共有サイトの利用も増えているが、違法動画の問題を解決しないと広告ビジネスとしては厳しいのでは
・au、ソフトバンクモバイルもなんとかできればいいなと
ちなみにソフトバンクモバイルは、アプリ動画配信については“論外”となっているauよりかなりマシな方なのですが、別の携帯向け動画配信システム提供会社のブースで聞いたところ、ビットレートは相当低くしないといけない、7分を超える連続通信はできず、一度確認のダイアログを出さないといけないという制約を抱えているので、やはり結構大変なようです。
ついでに、ケータイ動画関連の記事が出ていたのでいくつか。北京五輪、野球W杯でのワンセグ活用を経て、ケータイで動画を見るというスタイルは確実に定着しつつあるといえるでしょう。電車の中でも、ワンセグや録画した番組をケータイで見ているという人は増えているようですし。BeeTVについては、今はプロモの規模がかなりでかいということもあるので、それが落ち着いた後が勝負になるでしょうね。
・ケータイ専用「BeeTV」絶好調 テレビ業界に衝撃走る(J-CAST)
・携帯のワンセグを見ている人は約4割、若い世代ほど視聴・録画 ネットエイジア調査(日経トレンディネット)
さて、地下に潜ります…。